高岡市で10月に開かれた対戦ゲームの大会。県eスポーツ協会が運営に協力した=クルン高岡B1ステージ

高岡市で10月に開かれた対戦ゲームの大会。県eスポーツ協会が運営に協力した=クルン高岡B1ステージ

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11日に射水でeスポーツ「トヤマ・ゲーマーズ・デイ」

北日本新聞(2016年12月10日)

 オンラインやネット上で対戦ゲームを楽しむeスポーツの普及を図ろうと県eスポーツ協会が今秋発足した。初めての主催イベントとして11日に射水市大門総合会館で「トヤマ・ゲーマーズ・デイ」を開催する。堺谷陽平会長(27)=同市小島(大島)=は「若者を呼び込むイベントを今後も開いていきたい」と話している。

 eスポーツはエレクトロニックスポーツの略称。海外ではプロチームやプロリーグもあり、若者を中心に人気が高い。県の協会は一般社団法人日本eスポーツ協会に加盟し、県内愛好者らで運営する。

 堺谷会長は高岡市御旅屋町でeスポーツも楽しめる飲食店を営み、10月にクルン高岡B1ステージで開かれた対戦ゲーム大会の運営に協力した。一方、射水市の里山保全に取り組む「きららかネットワーク」代表を務め、クラウドファンディングで交流事業の資金を調達するなど柔軟な発想で活動している。「eスポーツの大会は県外からも多くの若者を呼び込める。にぎわいをもたらし、地域活性化につなげたい」と言う。

 11日のイベントは午後1~5時に開催。参加費無料でサッカー、格闘技、カード対戦のゲームで競ってもらう。モニターを置き、観戦も楽しめる。協賛企業から景品も用意する。事前申し込みが定員80人に達したため、当日参加枠として20人程度を追加で受け付ける。北日本新聞社後援。問い合わせは県eスポーツ協会ホームページ、http://jespa-toyama.org

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