誕生から半年を迎える雌のニホンライチョウ=22日(ファミリーパーク提供)

誕生から半年を迎える雌のニホンライチョウ=22日(ファミリーパーク提供)

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ライチョウ誕生から半年 富山市ファミリーパーク

北日本新聞(2016年12月28日)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工飼育に取り組んでいる富山市ファミリーパークは27日、6月末に生まれた4羽の最新状況を発表した。いずれも順調に成長している。

 体重は6月28日生まれの雄が525グラム(12月26日現在)、雌が557グラム(同22日現在)、6月29日生まれの雄2羽が637グラムと601グラム(同22日現在)。2015年に生まれた雄3羽の同時期の体重と大差はない。いずれも元気で、コマツナなどの餌を食べているという。

 15年生まれの雄3羽も順調で、体重は640グラム~704グラムと16年生まれの4羽に比べるとやや重い。具体的なペアリングは未定だが、17年春から繁殖を始める。

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