高岡御車山祭がモチーフの新絵馬

高岡御車山祭がモチーフの新絵馬

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御車山祭モチーフに20年ぶり新絵馬 高岡関野神社

北日本新聞(2016年12月31日)

 高岡御車山(みくるまやま)祭が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを受け、高岡関野神社(高岡市末広町)は同神社で販売する絵馬のデザインを20年ぶりに更新した。初詣に合わせ、来年の元日から1枚500円、300枚限定で販売する。

 祭は毎年5月1日に行われる同神社の春季例大祭に合わせて開催されており、12月に全国の祭り33件の一つとして、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾(ほこ)・屋台行事」に登録された。絵馬の大きさは縦11センチ、横16センチ。神社拝殿をバックに、花がさを冠した7基の山車(やま)が街を練り歩く様子が、鮮やかな色彩で描かれている。絵馬をきっかけに、祭と神社の関係を知ってもらおうと製作を決めた。

 同神社の酒井晶正禰宜(ねぎ)(58)は「皆さんに気に入ってもらえると思う」と話し、出来栄えに自信をのぞかせた。

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