ブリの解体ショーに見入る来場者=ひみ番屋街

ブリの解体ショーに見入る来場者=ひみ番屋街

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ひみぶりフェア開幕 解体ショーにぎわう

北日本新聞(2017年1月11日)

 富山湾の冬の味覚・ブリの魅力を発信する第5回ひみぶりフェアが10日、氷見市内で始まった。ひみ番屋街(同市北大町)で開かれたオープニングイベントでは「ひみ寒ぶり」の解体ショーがあり、刺し身やかす汁が振る舞われた。2月末まで市内の宿泊施設や飲食店計38店が自慢のブリ料理を提供する。

 杉木克己実行委員長が「ブリの水揚げは順調で脂が乗っている。ぜひ氷見にお越しください」とあいさつ。朝に氷見漁港で水揚げされた10キロのブリが用意され、民宿「すがた」の菅田宏幸さんが大勢の来場者の前で解体ショーを行った。

 民宿「魚恵」「叶」も協力し舟盛りの刺し身200人前以上を振る舞い、番屋街直営のレストラン・番屋亭はブリのかす汁を先着200人に配った。京都から友人と訪れた女性(36)は「脂がすごくておいしい」と笑顔で刺し身を味わっていた。

 フェアは市、市観光協会、氷見商工会議所、番屋街を運営する氷見まちづくりなどでつくる実行委員会が主催。関連イベントとして番屋街は15日に解体ショーなどを行う「ぶり・鰤・ブリづくし」を開催し、実行委はイチゴの収穫やかまぼこの絵付け体験の参加者を募集している。問い合わせは市観光協会、電話0766(74)5250。

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