こたつに入りながら魚を観賞する来館者=七尾市ののとじま臨海公園水族館
石川県 和倉・七尾・羽咋・かほく アウトドア・レジャー
北國新聞(2017年1月15日)
七尾市ののとじま臨海公園水族館のジンベエザメ館「青の世界」に14日、こたつ2台が置かれ、来館者はこたつに入り、ゆったりと魚を眺めた。 こたつの設置は2013年から冬場の誘客策として行われており、同館の風物詩として親しまれている。親子で訪れた会社員坂本真さん(31)=金沢市米泉町6丁目=は「くつろいで魚を見ることができてよかった」と話した。2月28日まで。
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