大賞作品「smile」(右)のモデルとなった初禾ちゃんを抱き家族と作品を眺める若原さん(左から2人目)=ミュゼふくおかカメラ館

大賞作品「smile」(右)のモデルとなった初禾ちゃんを抱き家族と作品を眺める若原さん(左から2人目)=ミュゼふくおかカメラ館

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ワンダーフォトコン入賞者表彰 ミュゼふくおかカメラ館

北日本新聞(2017年1月30日)

 高岡市のミュゼふくおかカメラ館の「ワンダーフォトコンテスト」の表彰式が29日、同市福岡町福岡新の同館であり、独創的な作品で入賞した中学生や一般愛好家らに表彰状が贈られた。

 コンテストは「かがやき」をテーマに、一般(大学生以上)、小・中・高校生の両部門で募集。一般は、若原まさやすさん(49)=石川県=が次女の初禾(ういか)ちゃん(2)のはじける笑顔を捉えた「smile」、小・中・高校生は山内智晴さん(17)=神奈川県瀬谷高2年=のラフティングの躍動感あふれる一瞬を切り取った「スプラッシュ」がそれぞれ大賞に輝いた。

 各部門で北日本新聞社賞1点、県写真家協会賞1点、県写真連盟賞1点、同カメラ館賞1点、ワンダー賞3点が選ばれた。

 表彰式では同館の金山嘉宏館長、佐藤北日本新聞社写真部長があいさつ。入賞者に表彰状を贈った。若原さんは「家族のために撮影した写真。大賞はすごく驚いたが、とてもうれしかった」と語り、欠席した山内さんの喜びのコメントを県写真家協会賞を受賞した同級生の中條孔貴さんが読み上げた。谷中健一県写真家協会長、堀田信一県写真連盟委員長が入賞作品を講評した。

 全応募作品343点は2月19日まで同館で展示される。同館主催、県写真家協会、県写真連盟、北日本新聞社など共催。

 

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