アマゴの成魚を放流する天竜川漁協の組合員ら

アマゴの成魚を放流する天竜川漁協の組合員ら

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「釣り楽しんで」アマゴ放流 天竜川漁協、伊那の河川に

信濃毎日新聞(2017年2月1日)

 天竜川漁協(伊那市)は31日、渓流釣り解禁(16日)を前に、伊那市内を流れる天竜川支流の小黒川など五つの河川にアマゴの成魚約80キロを放流した。同市荒井の小黒川では、組合員がアマゴの入ったバケツを抱えて水温4度の川に入り、勢いよくはねるアマゴを放した。

 放流したのは体長20センチ前後の1年魚で、安曇野市産。2日までに計500キロ(約6千匹)を辰野町から駒ケ根市にかけての天竜川支流に流す予定だ。今年1年間では1600キロのアマゴの放流を検討しており、過去最高の量になるという。

 伊那市荒井の小黒川で放流をした同漁協第3区支部長の原隆義さん(54)は「たくさん釣って楽しい経験をしてもらいたい。子どもを含め多くの人に川に親しんでほしい」と話していた。

 遊漁券は一般の1日券が1100円(現地で監視員から購入する場合は2100円)、中学生券300円、小学生以下無料。一般の年間券は6600円。

 同漁協は組合員の募集もしている。問い合わせは天竜川漁協(電話0265・72・2445)へ。

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