販売が始まった「そばとりんごのまつもとプリン」(左)と「松本城シュークリーム」

販売が始まった「そばとりんごのまつもとプリン」(左)と「松本城シュークリーム」

長野県 松本・上高地・美ヶ原 祭り・催し スイーツ

松本スイーツ、入賞作5品 14日まで特別販売

信濃毎日新聞(2017年2月9日)

 松本市の新たな名物となる菓子を作る「松本スイーツコンテスト2016」の入賞作をアレンジした商品5点の特別販売が8日、同市深志の百貨店井上の7階特設会場で始まった。地元産そば粉を使ったプリンや、国宝松本城をイメージして竹炭を混ぜて皮を黒くしたシュークリームなどが並ぶ。14日まで。

 コンテストは松本菓子組合などでつくる実行委員会が主催し、昨年初めて開かれた。60点余の応募の中から、昨年2月の最終審査で入賞作6点を選び、うち5点を市内の菓子店が商品化した。グランプリを商品にした「そばとりんごのまつもとプリン」は、同市四賀地区の農業法人が生産したそば粉を使った独特の風味が特徴で、1日80個限定で税込み300円。

 同プリンを作った同市中央2の菓子店「御菓子処藤むら」の近藤智郷(ちさと)社長(46)は「バレンタインデーが近づき、スイーツへの関心が高まるこの時季に、地元食材を生かした味を楽しんでもらいたい」と話していた。

松本・上高地・美ヶ原 ニュース