試験点灯で闇に照らし出された山門と回廊=瑞龍寺

試験点灯で闇に照らし出された山門と回廊=瑞龍寺

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夜空に浮かぶ瑞龍寺 11、12日「夜の祈りと大福市」

北日本新聞(2017年2月11日)

 「夜の祈りと大福市」が11、12の両日、高岡市関本町の国宝瑞龍寺で開かれる。試験点灯が10日あり、荘厳な大伽藍(がらん)が冬の夜空に浮かび上がった。

 国宝の山門、仏殿、法堂(はっとう)の3棟と回廊などを照らした。仏殿には青やピンク、緑などの光を当て、見え方を確認した。

 「夜の祈り-」では"トイレの神様"として知られる烏瑟沙摩(うすさま)明王の像を公開。両日とも、先着700人に七色の「龍玉だんご」を無料で振る舞う。総門前の大福市で、県内外のご当地グルメや温かい食べ物を提供。大茶堂では、日本盆栽協会高岡支部が早春盆栽展を開催し、丹念に育てた自慢の一品を並べる。

 両日とも午後5時半~同8時半。大福市は同4時半から。運営協力費(入場料)は500円で、中学生以下無料。周辺に駐車場はなく、イオンモール高岡正面のタクシー乗り場付近から、無料シャトルバスを運行する。

 瑞龍寺夜の祈り実行委員会主催、北日本新聞社など共催。問い合わせは、北日本新聞高岡支社事業部、電話0766(22)2226。

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