差し込んだ日光に青白く輝く湯川渓谷の氷壁=14日午前10時すぎ、南牧村

差し込んだ日光に青白く輝く湯川渓谷の氷壁=14日午前10時すぎ、南牧村

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青白く輝く「氷壁」 南牧・湯川渓谷

信濃毎日新聞(2017年2月15日)

 南佐久郡南牧村海尻の湯川渓谷に、氷柱が重なり合ってできた巨大な「氷壁」が現れ、写真愛好者たちを引きつけている。青空が広がった14日は、午前中、渓谷に差し込んだ日光に照らされて氷壁が青白く輝き、訪れた人たちが盛んにカメラのシャッターを切っていた。

 氷壁は、同村海尻の国道141号から八ケ岳方面へ、千曲川支流の湯川を7キロほど上流に上った場所にある。岩肌を伝う水が大きなつらら状になって重なり合っており、周辺に数カ所ある。中でも大きな氷壁は高さ20メートル、幅100メートルほど。氷壁には、アイスクライミングを目的に訪れる人もいるという。

 写真仲間と共に訪れた同村海尻の井出操さん(75)は、この場所で今シーズン5回目の撮影といい、「今季は氷が分厚く、青みあって特に美しい」と話していた。

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