子どもたちをもてなすための食事や体験プログラムを話し合う出席者

子どもたちをもてなすための食事や体験プログラムを話し合う出席者

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体験型民泊の企画探る 朝日、町民対象に講習会

北日本新聞(2017年2月15日)

 朝日町で5月と9月、県外から修学旅行で訪れる中高生の体験型民泊が行われるのを前に、町民を対象とした講習会が13日夜、同町横水の交流体験施設・なないろKANで開かれた。約15人が子どもたちをもてなすための体験プログラムについて話し合った。

 朝日町の修学旅行生による体験型民泊は昨年初めて実施され、大阪の中学生約180人が農作業をしたり海岸で遊んだりして地方ならではの暮らしぶりを経験した。今年は5月中・下旬に大阪の2中学校、9月下旬に神奈川の高校がそれぞれ訪れ、3校合わせて350人近くになる。

 町民泊推進事業実行委員会は、受け入れ家庭同士で情報交換しながら準備を進めていこうと講習会を始めた。初回のこの日は出席者が各自の活動内容を紹介。コメの食べ比べを楽しんだり神社に興味を持ったりする生徒たちの姿に新鮮さを感じた思い出を笑顔で話した。

 実行委によると、5月の2校については来町時期が1週間ずれるため用意できる体験メニューが異なるという。そうした事情を踏まえ、講習会などを活用して新たなプログラムを模索していく。

 講習会は月1回ほど企画する。次回は3月24日の予定で、郷土料理を試作して民泊の際に提供する食事の参考にしてもらう。

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