雪球をぶつけ合った東信州雪合戦大会の試合

雪球をぶつけ合った東信州雪合戦大会の試合

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飛び交う「雪球」白熱の対戦 立科で雪合戦大会

信濃毎日新聞(2017年2月20日)

 全国統一ルールのスポーツ雪合戦の競技会「東信州雪合戦大会」が19日、北佐久郡立科町・白樺高原の池の平ホテル敷地内で開かれた。佐久地方や諏訪地方、遠くは千葉県、愛知県から23チーム約300人が参加。テニスボール大の「雪球(ゆきだま)」を武器に白熱した対戦を繰り広げた。

 チームは選手7人と監督で構成し、試合は1セット3分の3セット制。専用の「雪球製造器」でこしらえた1セット90個の持ち玉で対戦し、雪球に当たると退場。残った選手が多かったり、敵陣の旗を奪取したりするとセットを取得できるルールだ。

 試合開始の笛が鳴ると、選手たちは球よけの壁「シェルター」に身を隠しながら相手を狙い、自陣後方から前線に雪球を運ぶ姿もあった。

 大会は東信地方の雪合戦チームでつくる東信州雪合戦協会主催で6回目。八つの予選リーグの1位が決勝トーナメントを戦った。群馬県みどり市の病院の同僚でチームを組んだ理学療法士の桜井俊介さん(26)は予選リーグで敗退したが、「みんなでわいわい楽しく参加できた。良い思い出になった」と話していた。

 決勝トーナメントに進出した小諸市や上田市などの4チームは、3月4、5日に北安曇郡白馬村で開く全国大会に出場する。

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