「ワインフェア須坂」をPRするポスター

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県産ワイン70種、須坂に勢ぞろい 3月4日「フェア」

信濃毎日新聞(2017年2月23日)

 須坂市内外の有志でつくる実行委員会は3月4日、県内産のワインを楽しむ「ワインフェア須坂2017」を長野電鉄須坂駅(須坂市)前の市シルキーホールで開く。県内各地でワイナリー(醸造所)の開設が相次ぐ中、県産ワインの消費の裾野を広げる機会にしたいとしている。

 今回で4回目。地元の楠(くすのき)わいなりー(須坂市)をはじめ、ヴィラデストワイナリー(東御市)、信濃ワイン(塩尻市)といった県内20社のワイナリーなどで造られたワイン約70種を扱う。会場では歌手や合唱団が歌などを披露するほか、チーズやハムなどのおつまみも販売する。

 当日、長野電鉄が、北信濃の景色を眺めながら車内でワインを楽しめる列車を須坂―信州中野駅(中野市)間で往復運行する。定員100人。須坂駅を午後2時半に出発し、同3時40分に戻る。

 実行委事務局の楠わいなりー社長、楠茂幸さん(58)は「長野のワインに親しんでもらう1日にしたい」と話している。

 2部入れ替え制で、1部は午後0時半〜2時半、2部は午後3時半〜5時半。前売り券は3千円、当日券は3500円。列車の乗車券は千円。申し込みは専用ウェブサイトで受け付ける。問い合わせは、楠わいなりー(電話026・214・8568)へ。

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