さまざまな時代のひな人形が飾られている会場=雅楽の館

さまざまな時代のひな人形が飾られている会場=雅楽の館

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旧家所蔵ひな人形 華やか 福岡で3月5日まで

北日本新聞(2017年2月26日)

 高岡市福岡地域の旧家所蔵のひな人形を展示する「ふくおかひなまつり」が25日、同地域中心部で始まった。華やかな段飾りやさまざまな時代の人形が雅楽の館や島田邸、まちづくり工房「いっぷく処(どころ)」など8会場に並び、街を彩った。3月5日まで。

 まつりは、実行委員会と商店街活性化委員会が毎年企画し、8回目を迎えた。

 雅楽の館では、江戸時代や大正時代の歴史ある人形のほか、昭和初期~後期のきらびやかな段飾りを展示。来場者は一つ一つをじっくりと眺め、春の雰囲気を味わった。水引でストラップを作るイベントも開かれ、団体客などでにぎわった。同館など3カ所には、福岡地域の園児によるひな人形の塗り絵も飾られている。

 26日は、午後1時半から同館で地元の雅楽団体・洋遊会がひな祭りにちなんだ演奏会を開く。島田邸では午前11時~午後2時にお茶会を開き、3月5日は室内楽や琴の演奏会も開催される。

 問い合わせは実行委事務局のウエルカム福岡、電話0766(64)0009。

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