新潟県 新潟・岩室 花・紅葉

咲く春心明るく 新潟県立植物園

新潟日報(2017年3月1日)

 淡いオレンジの八重咲き、濃い赤の一重咲き-。色や形もとりどりに華を競うチューリップの企画展が20日まで、新潟市秋葉区の県立植物園で開かれている。期間中、27品種約1万5千本が飾られる。

 新潟県の切り花出荷量が日本一のチューリップを紹介する恒例の展示。16回目のことしは、県特産の花で春を演出する「にいがたスプリングガーデンショー」の第2弾として開催した。

 観賞温室では、庭園をイメージした花壇に赤、白、黄色と咲き誇る。白く丸っこい姿の「雪うさぎ」や、ユリに似たあでやかな「越黄冠」など、新潟県オリジナルの品種も目を引く。来館者はカメラや携帯電話を手に、撮影などを楽しんだ。

 新潟市西区の女性(86)は「大きくて立派な花がたくさんあってすてき。気分が明るくなる」とほほ笑んだ。

 月曜休館(20日は開館)。料金は大人600円。

新潟・岩室 ニュース