新入団選手の紹介で、「将来は4番打者を目指したい」と語る森山選手(中央)=札幌パークホテル

新入団選手の紹介で、「将来は4番打者を目指したい」と語る森山選手(中央)=札幌パークホテル

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札幌で日本ハム激励会 富山で9月公式戦

北日本新聞(2017年3月4日)

 31日に開幕を控え、9月に富山市民球場で公式戦を行う北海道日本ハムファイターズの激励会が3日、札幌市内のホテルで開かれた。出席した竹田憲宗球団社長(南砺市太美・福光出身)や高橋はるみ知事(富山市出身)ら県出身の関係者は「ぜひ富山の人に一流のプレーを見てほしい」と、17年ぶりの地元での1軍戦開催を歓迎。県出身選手は古里での活躍を誓った。 

 公式戦の北陸銀行プレゼンツ「北海道日本ハムファイターズ-東北楽天ゴールデンイーグルス」は9月5日に富山市民球場で行われる。日本ハムと北日本新聞社が主催。同球団の県内での1軍公式戦は、2000年8月のオリックス戦以来で、04年に札幌市に本拠地を移してからは初めてとなる。

 激励会であいさつした高橋知事は北日本新聞の取材に「古里で日本ハムの試合が行われるのは大変喜ばしいこと」とし、「栗山英樹監督の采配や選手の粘り強いプレーに注目してほしい。北海道と富山県で勝利の喜びを分かち合いましょう」と話した。竹田球団社長は中田翔内野手や大谷翔平投手らの名前を挙げ、「日本を代表する選手を間近で見られる絶好の機会。球場で迫力を楽しんでほしい」とメッセージを寄せた。

 新人、新入団選手の紹介もあり、既に1軍としてオープン戦で活躍している森山恵佑外野手(22)=黒部市出身、専修大=は「将来は4番打者を打てるよう頑張りたい」とステージ上で力強く宣言。激励会の前には富山での公式戦に向け、「それまでに1軍でしっかりプレーし、自身の持ち味の長打力、フルスイングを富山の皆さんに見てほしい」と決意を語った。

 プロ5年目の森本龍弥内野手(22)=高岡第一高出、兵庫県出身=は高卒後は一度も富山を訪れていないといい、「高校の恩師や仲間に自分の成長した姿を見てもらえるよう力をつけたい」と話した。

 栗山監督や大谷投手、中島卓也内野手らも「連覇を達成できるよう頑張るので応援お願いします」とあいさつ。激励会には関係者約850人が集まり、板倉北日本新聞社長も出席した。

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