サウナの中で思い思いの時間を過ごす参加者たち

サウナの中で思い思いの時間を過ごす参加者たち

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自然に囲まれ「サウナ祭り」 小海に愛好家150人

信濃毎日新聞(2017年3月6日)

 南佐久郡小海町豊里の保養施設「フィンランドビレッジ」で5日、「日本サウナ祭り」が開かれた。全国やフィリピンなどからサウナ愛好家たち約150人が参加。サウナで思い思いの時間を過ごし、ミートボールや酢漬けといった北欧料理も味わった。

 サウナ祭りは、全国のサウナ愛好家でつくる「フィンランドサウナクラブ」の主催。森と湖に囲まれた雰囲気が北欧に似ていることなどから、同施設で2015年から関係者を中心に行ってきた。今年はより多くの人に自然の中でサウナを楽しんでもらおうと、一般にも呼び掛けた。

 会場には施設やテントなどに八つのサウナが用意された。参加者たちは、蒸気が立ち込める室内で真っ赤になりながら、目を閉じてじっくりと座っていたり、仲間と話したり。リトアニア人のビクトリア・ビュセルテさん(36)は、白樺の枝葉を束ね体に刺激を与えて香りを楽しむ「ウィスキング」を披露した。

 友人たちと一緒に参加した東京都世田谷区の松田宇貴さん(29)は「サウナで温まった後、気持ちが良い空気に触れることができて最高」と満足そうに話した。

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