カキを焼いて味わう大勢の人たち

カキを焼いて味わう大勢の人たち

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5産地のカキ食べ比べ 入善深層水かき祭り

北日本新聞(2017年3月6日)

 「入善深層水かき祭り―冬の陣―」が5日、入善町下飯野の入善海洋深層水パークで開かれた。入善の深層水で仕込んだ全国5産地のカキがそろい、家族連れらが炭火で焼いて味わった。

 入善町や同町下飯野の海洋深層水かきセンター、入善漁協などでつくる実行委が昨年に続いて開いた。カキの産地は兵庫と三重、広島、福岡、熊本で、同センターが運用する施設で深層水を使い浄化した。

 旬のカキを味わおうと、大勢の人が長い列をつくった。7個千円で販売され、来場者は殻付きを購入した後、炭火焼きコーナーで焼いて味わっていた。富山市中滝(大山)の公務員、前田康宏さん(58)は「肉厚でとても甘みがあり、おいしい」と笑顔を見せた。産地の食べ比べを楽しむ人もいた。

 祭りに合わせ、町内のホテルや旅館に泊まった人にカキの無料引換券を贈るキャンペーンも行われ、観光客が利用して食べに訪れた。

 入善牡蠣(かき)ラーメンや黒部川産のイワナ、ヤマメの串焼きも人気を集めた他、入善産ズワイガニの特売などもあり、にぎわった。

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