「もてなし美人」シリーズの半生菓子(右)とオブセ牛乳キャラメル

「もてなし美人」シリーズの半生菓子(右)とオブセ牛乳キャラメル

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女性とシニア層がターゲット 長野県産牛乳キャラメルなど商品化

信濃毎日新聞(2017年3月7日)

 マルイチ産商(長野市)は7日以降、主に女性とシニア層をターゲットにした「もてなし美人」シリーズの半生菓子の和洋四種と、オブセ牛乳(上高井郡小布施町)の県産牛乳を原料に使った「オブセ牛乳キャラメル」をスーパーなどで順次発売する。「メーカー型卸」として力を入れる自社商品の開発の一環で商品化した。

 新たに設けた「もてなし美人」シリーズでは、「まんじゅう」「スイート」「もなか」「しぐれ」を販売。各種で三つの味を袋詰めし、まんじゅうは「栗」「抹茶」「六方焼」が入っている。少量ずついろんな味を楽しみたい―とする女性の需要に対応した食べ切りサイズ。1袋8個入りで、店頭価格は250円前後を想定する。

 社名と同名のオブセ牛乳は1950(昭和25)年発売のロングセラー。長年愛飲する40代以上を主なターゲットにキャラメルを商品化した。生乳からじっくり作った優しい味わいが特徴で、1袋12個入りで税抜き200円。オブセ牛乳を使ったマルイチ産商の商品は8種類目となる。

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