高原バス道路の除雪が進み、路面のカーブがくっきりと現れた立山・七曲付近=12日午後0時半ごろ

高原バス道路の除雪が進み、路面のカーブがくっきりと現れた立山・七曲付近=12日午後0時半ごろ

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銀嶺に春の道 立山黒部アルペンルート除雪着々

北日本新聞(2017年3月13日)

 4月の立山黒部アルペンルート営業再開に向け、高原バス道路の除雪が急ピッチで進んでいる。快晴となった12日、上空からは雪原に刻まれた七曲(ななまがり)(標高1680メートル)のカーブが一筆書きのように連なって見えた。

 除雪区間は美女平(977メートル)―室堂(2450メートル)の約23キロ。現在、途中の七曲までは2車線分、弥陀ケ原(1930メートル)までは1車線分の除雪が進んでいる。

 県道路公社と立山黒部貫光によると、積雪量は室堂が7.9メートル、七曲付近が6メートルで、昨年よりそれぞれ約2メートル多い。立山黒部アルペンルートは4月10日に立山駅―弥陀ケ原で部分開通し、昨年より1日早い同15日に全線開通する。

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