キノコが入ったみそ汁を受け取る買い物客ら

キノコが入ったみそ汁を受け取る買い物客ら

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信州うえだ農協のきのこ協議会、きのこ汁800食振る舞い

信濃毎日新聞(2017年3月20日)

 信州うえだ農協(本所・上田市)と組合員のキノコ生産者22人でつくる「きのこ協議会」は19日、上田市国分のA・コープファーマーズうえだ店で、市内産ブナシメジなどを使ったきのこ汁を無料で振る舞った。春野菜の出荷が本格化するこの時季、キノコの消費量が一時的に減少するといい、キノコをPRして売り上げ増加につなげようと企画した。

 ブナシメジのほか、エノキタケ、ナメコを入れた800食を用意。振る舞いを始めると買い物客らが列をつくって求め、おいしそうに味わった。

 東御市和(かのう)の関優子さん(67)は「健康的でおいしい。これからもキノコを普段の料理に取り入れたい」。同農協営農指導課の小松俊明課長(49)は「鍋料理をする機会が多い冬場だけでなく、1年を通してみそ汁などに入れてキノコを食べてほしい」と話していた。この日は、全農長野によるキノコを使ったカレーの振る舞いもあった。

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