25日にオープンする「うおすいファミリウム」内の休憩スペース。子どもが楽しめる英語の絵本などがある

25日にオープンする「うおすいファミリウム」内の休憩スペース。子どもが楽しめる英語の絵本などがある

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家族ゆったり、憩いの新空間オープン 魚津水族館

北日本新聞(2017年3月25日)

 ■名付けて「ファミリウム」 25日オープン

 魚津市の魚津水族館は25日、子ども連れの家族らが遊んだり休憩したりできる「うおすいファミリウム」をオープンする。既存のキッズスペースは狭くゆっくり過ごせないという利用者の声もあり、新たな憩いの場として期待される。

 ファミリー(家族)でアクアリウム(水槽展示)を楽しんでもらえるようにとの狙いで造語した「ファミリウム」と、魚津水族館の愛称「うおすい」とを組み合わせ、「うおすいファミリウム」と名付けた。

 施設は広さ約100平方メートル。子どもが遊べる縫いぐるみや、魚や英語に親しんでもらおうと魚に関連した英語の絵本などが置いてある。水槽もあり、期間限定の企画展で海の生き物などを学ぶこともできる。魚津市が掲げる「子育て・教育・観光」を、水族館ならではの工夫で体験できるコーナーとした。不破光大学芸員は「家族でゆっくり過ごしてもらいたい。子どもたちには遊びながら魚について詳しくなってほしい」と呼び掛けている。

 25、26の両日は、午前10時から自分でデザインした絵や塗り絵ができる図柄で缶バッジを作る体験会があり、同11時半と午後3時にはカメと触れ合うことができる。25日限定で、正午から村椿晃魚津市長による英語の絵本の読み聞かせ会も予定している。

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