壁画やモニュメントなど「恐竜スポット」の完成を祝いテープカットする関係者=25日、南越前町の北陸自動車道南条SA

壁画やモニュメントなど「恐竜スポット」の完成を祝いテープカットする関係者=25日、南越前町の北陸自動車道南条SA

福井県 鯖江・武生・越前海岸 アウトドア・レジャー

南条SA下りに恐竜スポット モニュメント3体と壁画設置

福井新聞(2017年3月28日)

 恐竜王国福井のPRに一役買おうと中日本高速道路は25日、福井県南越前町の北陸自動車道下り線の南条サービスエリア(SA)に、モニュメントや壁画などの「恐竜スポット」を設置した。

 モニュメントは、県の恐竜ブランド「ジュラチック」の「ラプト」など3体。県の協力を得て企画し、同SAのコンビニ前に木製ベンチとともに設置した。JR福井駅西口にも同様のものが置かれている。壁画は縦3・8メートル、横2・5メートルで恐竜3体が描かれている。

 ほかに、恐竜が飛び出したように見えるトリックアートの絵と、福井駅などにもある恐竜博士が座るベンチも設けた。

 この日、モニュメントや壁画の前で完成式典があり、同社や県の関係者がテープカット。関西・中京方面からの観光客ら約30人が見守った。同社金沢支社の中川和巳関連事業部長は「恐竜は福井県の代表的な観光資源。より多くの人に親しんでもらえるようPRしたい」と述べた。

鯖江・武生・越前海岸 ニュース