鮮やかな花々が咲き誇るシャクナゲ・ツツジ展=31日、新潟市秋葉区の県立植物園

鮮やかな花々が咲き誇るシャクナゲ・ツツジ展=31日、新潟市秋葉区の県立植物園

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あふれる色 シャクナゲ・ツツジ展 新潟県立植物園

新潟日報(2017年4月3日)

 新潟市秋葉区の県立植物園の観賞温室で、シャクナゲ・ツツジ展が開かれている。色も形もさまざまな花々が咲き競い、来場者の目を楽しませている。

 県特産の花を紹介する企画展「にいがたスプリング・ガーデンショー」の一環で、アザレア、チューリップに続く第3弾。県立植物園によると、本県はシャクナゲの生産量で国内シェア8割を誇り、ツツジの栽培も盛んだ。

 企画展では、園芸品種や野生種など約100種300株を展示。温室内いっぱいに春らしい赤やピンクの彩りと香りがあふれている。花弁の縁がフリルのように波打つ「さきがけ」や、白と紫のグラデーションを織りなす「貴婦人」など、本県で作られた品種も並ぶ。

 訪れた人々は「つぼみと咲き終わりでは色が違うね」などと言いながら、一鉢ずつ比べたり写真に納めたりして、じっくりと眺めていた。

 東区の主婦(66)は「鮮やかで、春らしい雰囲気に包まれた」と笑顔を見せた。

 5月21日まで。月曜休み。一般600円。4月下旬には、鉢の入れ替えを行う。

 問い合わせは県立植物園、0250(24)6465。

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