立山黒部アルペンルートの全線開通に向け、エンジン音を響かせながら除雪する重機=立山・室堂

立山黒部アルペンルートの全線開通に向け、エンジン音を響かせながら除雪する重機=立山・室堂

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アルペンルート15日全線開通へ除雪急ぐ

北日本新聞(2017年4月5日)

 15日に全線開通する立山黒部アルペンルートで、準備作業が急ピッチで進んでいる。青空が広がった4日は、室堂(2450メートル)周辺の除雪や、ロープウエーの点検作業が行われた。

 立山黒部貫光によると、室堂の積雪は8・6メートルで、例年より約1・5メートル多い。雪の壁で知られる雪の大谷も例年より3メートル高い20メートルが期待できるという。

 除雪作業は1月27日に立山駅周辺からスタート。4日は大型重機8台が、室堂ターミナル駐車場周辺を何度も往復し、大量の雪を押し運んでいた。大観峰駅(2316メートル)ではロープウエーの点検が行われた。

 アルペンルートは10日に立山駅―弥陀ケ原で部分開通し、全線開通は昨年までより1日早い15日。

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