瓢湖で販売されるハンカチ=阿賀野市

瓢湖で販売されるハンカチ=阿賀野市

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瓢湖の"桜"ハンカチでも 地元染物店作製7日から販売

新潟日報(2017年4月7日)

 ハクチョウの飛来地として有名な阿賀野市の瓢湖で9日、「瓢湖桜まつり」が開かれる。今年は来場者と共に会場を彩ろうと、地元の染物店が作製した桜色のハンカチを初めて販売する。関係者は、昨年の鳥インフルエンザにより一時観光客が減った地元を盛り上げたいと張り切っている。

 まつりをより一層盛り上げようと、市が映画「幸福の黄色いハンカチ」にちなんだ取り組み「幸せのさくらハンカチ」を企画。地元の老舗染物店「藤岡染工場」が染め、旦飯野(あさいいの)神社でおはらいした桜色のハンカチを1枚200円(税込み)で販売する。購入した人は願い事を書き込み、桜並木に張られた約50メートルのロープに結ぶ。

 ハンカチは7日から観察舎で販売する。結ばれたハンカチは桜の花が散った後に神社で「お焚(た)き上げ」する。市商工観光課は「昨冬に鳥インフルエンザによって観光客数が減ってしまった瓢湖を再び活気付けたいと思い、企画した。多くの人に願い事を書いていただきたい」と話している。

 湖畔の桜の木の下に、市のマスコットキャラクター「ごずっちょ」を模したもなかや、こんにゃくおでんなど地元特産品の出店も並ぶ予定。

 問い合わせは同課、0250(61)2479。

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