県産チューリップのコーナーに見入る来場者

県産チューリップのコーナーに見入る来場者

富山県 砺波・南砺・五箇山

希少品種 見に来て チューリップ四季彩館

北日本新聞(2017年4月15日)

 チューリップ四季彩館(中村)の春季特別展示「ワールドオブチューリップ」が同館で始まり、原種系や県産のチューリップが並んでいる。花を入れ替えながら5月5日まで、66品種約5万本のチューリップを展示する。

 花びらが細く先端のとがった「アクミナータ」、枝分かれして花を咲かす「プライスタンス」などの希少品種がそろう。庄川を模したコーナーに、色とりどりの県産チューリップを展示。2016年に国際園芸博覧会(トルコ)の切り花部門で金、銀賞に輝いたチューリップや、同年に市が皇室に献上したチューリップも紹介している。押し花作品や切り花も多彩にあり、来場者を魅了した。

 料金は高校生以上500円、小中学生250円、小学生未満無料。同館はとなみチューリップフェアの会場内のため、21日からはフェアの入場料に含まれる。

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