顔をのぞかせたタケノコを掘り出す家族連れ=24日、喬木村小川

顔をのぞかせたタケノコを掘り出す家族連れ=24日、喬木村小川

長野県 伊那路 グルメ

タケノコ狩り、にぎわい 喬木の竹林、採りたて試食も

信濃毎日新聞(2017年4月25日)

 下伊那郡喬木村がタケノコ狩りの季節を迎え、県内各地から訪れる人でにぎわっている。たかぎ農村交流研修センターによると、24日は4組約20人が竹林に入り、斜面に少しだけ顔を出したタケノコを見つけては、傷つけないようつるはしで掘り出した。

 同村小川の竹林(約70アール)を仲間4人と管理する下岡邦直さん(67)によると、ここ1、2カ月間は気温の低い日が続き、生育は遅めという。

 東筑摩郡朝日村の会社員福崎洋一さん(46)一家4人は初挑戦ながら、1時間ほどで20キロ袋がいっぱいに。採りたてを試食し、「軟らかいね」と皆驚いていた。

 同センターのタケノコ狩りは5月14日まで(午前10時〜午後3時)。料金1キロ400円。予約制で1日5組限定。申し込みは同センター(電話0265・33・3999)へ。

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