上高地の梓川沿いでごみを集める関係者ら

上高地の梓川沿いでごみを集める関係者ら

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上高地開山祭に向け歩道点検 倒木撤去や整備など

信濃毎日新聞(2017年4月26日)

 環境省と県、松本市などは25日、北アルプス上高地の梓川周辺の歩道を点検した。上高地開山祭(27日)を前に毎年行う作業で、11人が大正池から徳沢、さらに折り返して河童橋までの約18キロを歩き、倒木を撤去するなどした。

 場所によって数十センチの雪が残る道沿いで、雪の重みで倒れた樹木の撤去の他、地面に溝を作って歩道にたまった水を抜いた。猿が皮を剥いで食べた樹木の状況も確認した。

 市の委託で歩道を見回っている自然公園財団上高地支部の桜井知寛(ちひろ)さん(34)はシーズン入り後も「関係機関で連携しながら安全を確保していきたい」とし、観光客らには「不安定な木の周囲には注意標識も立ててある。注意して散策を楽しんでほしい」と呼び掛けていた。

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