寒天スープの大食い大会をPRするチラシ

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何杯いける?寒天スープ 諏訪で5月7日大食い大会

信濃毎日新聞(2017年4月28日)

 寒天入りのスープを一度にどれだけ食べられますか―。諏訪市四賀の寒天製造販売「イリセン」と同市南町の保険代理店「アストのほけん」は5月7日、諏訪地方の特産品、寒天の大食い大会を市内で開く。寒天への注目度を上げ消費拡大につなげようと初めて企画。寒天入りスープを2分間にどれだけ食べたかを競い、ゆくゆくは地域の名物に育てたいと意気込んでいる。

 イリセンは数年前から、角寒天をおわんに入れ、キムチスープや卵スープ、みそ汁など温かい汁をかけて食べる方法を提案しており、商品化もしている。

 今春、専務の茅野文法さん(36)が企業や高校生の部活動を紹介するラジオの番組で寒天入りスープを紹介。アストのほけん社長の松沢毅さん(49)らが関心を持ち、大食い大会の話が持ち上がった。

 大会は、長さ5センチの角寒天を入れた中華スープで競う。中華スープは、ギョーザやラーメンのチェーン店を展開する「テンホウ・フーズ」(諏訪市)が提供。茅野さんは「地元の名物のコラボレーションを味わってほしい」、松沢さんは「大会は悪ふざけの延長だが、諏訪の名物になったら面白い」と話している。

 会場はアストのほけん会議室で午後2時半から。定員20人で参加費500円。寒天入りスープの試食会も計画、出場者以外も寒天を楽しめるようにする。出場の申し込みは茅野さん(電話090・8329・5160)へ。

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