小雨の中、リンゴや桃などの畑の脇を歩く参加者

小雨の中、リンゴや桃などの畑の脇を歩く参加者

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須坂の魅力再発見 千曲川沿いで散策イベント

信濃毎日新聞(2017年5月7日)

 須坂市観光協会は6日、「千曲川リバーサイドフラワーウォーク」を開いた。散策を通して、リンゴなど果物の生産が盛んな須坂の魅力を再発見してもらう狙い。小雨の降る中、市内外の約20人が桃やリンゴの花が咲き始めた千曲川沿いの農道など約10キロを歩いた。
 
 長野電鉄村山駅(須坂市)を午前9時に出発。旧村山橋の鉄骨などを並べた「村山橋メモリアルパーク」から、長野電鉄の村山橋を特急列車「スノーモンキー」が渡るのを見た後、下流側の千曲川ふれあい公園(小布施町)を目指した。参加者はガイドの話に耳を傾けながら散策。新潟県三条市の渡辺敏さん(63)は「普段通る機会のない道で花を見るのは新鮮」と話した。
 
 千曲川沿いを歩く催しは、春のフラワーウォークと、秋のリンゴ収穫の時季に合わせたアップルウォークの年2回開いている。市観光協会事務局長の青木正敏さん(62)は「季節を体で感じ、楽しむ機会にしてほしい」と話した。

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