シートゥーサミットのカヤックコースで下る千曲川=飯山市

シートゥーサミットのカヤックコースで下る千曲川=飯山市

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カヤックなど全38.5キロ 10月にイベント初開催 中野・飯山

信濃毎日新聞(2017年5月10日)

 中野市や飯山市、大手アウトドア用品メーカー「モンベル」などでつくる実行委員会は10月21、22日、カヤックと自転車、登山を組み合わせたイベント「千曲川・高社山SEATOSUMMIT(シー・トゥー・サミット)」を両市で初めて開く。実行委は両市を含む長野・新潟両県の広域観光圏「信越自然郷」の魅力発信につなげたいと期待している。

 コースは千曲川流域と高社山周辺の全38・5キロ。カヤックで千曲川を12キロこぎ下り、続けて飯山市の湯滝橋から中野市の谷厳寺(こくごんじ)付近まで自転車で21・5キロ走って同寺登山口へ。最後に高社山山頂まで5キロを歩いて登る。

 シングルとチーム(2~5人)の2部門あり、定員は計300人。参加費は1人1万1340円。8月下旬から参加者を募る。中野市豊田文化センターで環境シンポジウムも開く。

 信越9市町村広域観光連携会議と同社は2015年、信越自然郷振興のパートナーズシップ証に調印。イベントはその一環で、昨年7月には上水内郡信濃町と新潟県妙高市を会場に初めて開催した。今年7月22、23日にも信濃町と妙高市で開く。9日、記者会見した大会長の池田茂・中野市長は「多くの人が信越自然郷を身近に感じられる機会にしたい」と述べた。

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