ヒツジの毛刈り作業を進める学生=白山市瀬木野町

ヒツジの毛刈り作業を進める学生=白山市瀬木野町

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ヒツジ 毛刈りですっきり

北國新聞(2017年5月14日)

 白山麓の耕作放棄地を活用し、住民と連携してヒツジの繁殖を目指す県立大の学生は13日、白山市瀬木野町で放牧を控えたヒツジの毛刈り作業に励んだ。学生はバリカンやはさみを使い、丁寧に刈り上げた。
 昨年11月から雄1頭、雌10頭のヒツジを飼育する瀬木野町の酪農家浦久美子さん(66)の畜舎に、石田元彦同大教授(64)のゼミ生ら1~4年生8人が訪れた。浅野桂吾同大助教(28)が雄の毛刈りを実演し、学生が雌4頭の作業を進めた。刈り取った毛は住民が洗浄、染色して加工、販売する。
 今月下旬から同市木滑の耕作放棄地などで放牧し、来年2月ごろに生まれる見通しの子ヒツジを、県産ラム肉の生産につなげる。

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