ラム肉の味付けに挑戦する子どもたち

ラム肉の味付けに挑戦する子どもたち

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交流の幅広げるBBQ講座 お笑い芸人講師に高森で親子ら調理

信濃毎日新聞(2017年5月15日)

 下伊那郡高森町公民館は14日、初めての「親子BBQ(バーベキュー)講座」を町アグリ交流センターで開いた。飯田下伊那地方では、知人や友人同士でよく焼き肉を楽しむ習慣があり、調理の幅を広げて、交流の機会をさらに広げようと企画した。町内外の親子連れなど約50人が参加し、ラム肉の固まりやスペアリブなど計約20キロの肉を豪快に調理した。

 バーベキュー検定上級インストラクターなどの資格を持つ吉本興業所属の「BBQ芸人」、たけだバーベキューさん(31)を講師に、お笑いコンビ「こてつ」の2人が進行役を務めた。

 たけださんは、分厚くスライスしたラム肉をポリ袋に入れ、ローズマリーやタイム、オリーブ油などをもみ込む調理法を紹介。「肉に少し臭みがあるので、ハーブ類と一緒に焼くことで、風味が良くなる」と説明した。レタスとパプリカに、穀物酢と粉チーズをあえたサラダなども、子どもらと一緒に作った。

 家族で焼き肉を楽しむ機会が多いという同町下市田の小室すみ恵さん(43)は「肉を焼く前の調理をみんなで楽しめるのがいい」。同公民館主事の清水衆さん(43)は「バーベキューはたくさんの人が集い、知り合うきっかけになる。地域のネットワークづくりに役立つといい」と話していた。

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