太子伝会に向けて行われたさばずしの漬け込み

太子伝会に向けて行われたさばずしの漬け込み

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名物さばずし漬け込み 井波別院瑞泉寺

北日本新聞(2017年5月19日)

 南砺市の井波別院瑞泉寺で18日、7月の伝統行事「太子伝会(たいしでんえ)」に向け、参拝者向け昼食の「お斎(とき)」に盛り込まれる名物、さばずしの漬け込みが行われた。

 サバ約600匹を用意。専用の四斗だる4個に、塩やこうじ、コメをまいた上に三枚におろしたサバを敷き詰める作業を繰り返した。サンショウの葉やトウガラシもまぶした。約60キロの重しを載せて2カ月間、熟成させる。

 同寺の行事運営に協力する「同行」の男性4人が作業に当たり、「太子伝会の参拝者に味わってほしい」と話していた。

 浄土真宗との関わりが深い聖徳太子の遺徳をしのぶ太子伝会は7月21~29日に行われる。

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