夏を前にピークを迎えたガラス製の風鈴作り=七尾市能登島向田町の能登島ガラス工房

夏を前にピークを迎えたガラス製の風鈴作り=七尾市能登島向田町の能登島ガラス工房

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すずやか風鈴の音 能登島の工房、製作ピーク

北國新聞(2017年5月25日)

 24日の石川県内は気圧の谷の影響で雲が広がり、雨が降ったりやんだりの一日となった。日差しが遮られて暑さは和らぎ、19日から夏日が続いていた金沢の最高気温は22・8度と平年並みになった。
 七尾市能登島向田町の能登島ガラス工房では、ガラス製の風鈴作りがピークを迎え、作家が熱したガラスに息を吹き込んで膨らませる作業に励んだ。淡い緑や青、赤色に彩られた風鈴が風に揺れ、工房は涼やかな音色に満ちた。
 工房は「のと風鈴」と名付け、能登観光の土産品として売り込んでいる。スタッフの高橋真人さん(39)は「ガラスの形や厚み、口の開き方で変わる音を楽しんでほしい」と話した。風鈴作りは8月中旬まで続く。

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