新しい踊りを披露する保存会員と田植えする早乙女=白山市若宮1丁目

新しい踊りを披露する保存会員と田植えする早乙女=白山市若宮1丁目

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新たな踊り、早乙女田植え 白山・若宮八幡宮で神事

北國新聞(2017年5月27日)

 白山市の若宮八幡宮の御(お)田植(たうえ)神事は26日、同市若宮1丁目の神饌田(しんせんでん)で営まれた。地元の児童9人を含む早乙女役の17人が、御田植踊り保存会員による新しい踊りに合わせて田植えし、氏子や住民らが五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願った。
 保存会は今年、神事で披露する踊りを1961(昭和36)年の結成以来、初めて一新した。田の横で会員7人が御田植歌に合わせ、田植えの動作などを新たに取り入れた踊りを優雅に披露する中、菅笠(すげがさ)とはかまを身に着けた早乙女が丁寧に苗を植えた。
 神饌田で育った稲は9月に収穫され、12月の新嘗(にいなめ)祭で神前に供えられる。

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