アルプホルンの重厚なファンファーレが響いた入笠山の開山祭

アルプホルンの重厚なファンファーレが響いた入笠山の開山祭

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安全祈り 入笠山で開山祭

信濃毎日新聞(2017年5月28日)

 伊那市と富士見町の境にある入笠山(1955メートル)の開山祭が27日、富士見町側にある御所平峠登山口で開かれた。両市町などでつくる入笠山観光連絡協議会が主催し、登山客など約200人が参加。アルプホルンの重厚なファンファーレが響く中で、夏山の安全とにぎわいを祈った。

 神事では、登山客を代表して静岡県菊川市の中野晴夫さん(70)が玉串を奉納。登山歴20年ほどの中野さんが、初めて登ったのが入笠山といい「思い入れのある山。人気も年々高まっている」と話した。登山客は快晴の下、諏訪地方の愛好家でつくる諏訪アルプホルンクラブの演奏に送られ、山頂へ向かった。

 入笠山一帯は南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークと、南アルプスユネスコエコパークに含まれる。同協議会は、開山祭に先立って本年度の総会を開催。関係団体と連携して、魅力をよりアピールする案内ツアーを実施すると決めた。

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