巻凧組の凧絵を紹介する特別展=新潟市南区

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6月1日開幕大凧合戦 本番へ ミニ凧展示 新潟・南区

新潟日報(2017年5月29日)

 新潟市南区の中ノ口川堤防で繰り広げられる白根大凧合戦の開幕が6月1日に迫った。区内のしろね大凧と歴史の館では、参加する企業や学校、有志グループなどの巻凧組全44組のミニ凧を特別展示し、合戦ムードを盛り上げている。

 巻凧は縦2・8メートル、横2・2メートル、3・5畳ほどの六角凧。大凧同様に川を挟んで東西に分かれ、揚げた凧の綱を絡めて戦う。展示作品は縦約70センチ、横約55センチのミニサイズながら、歌舞伎の主役や武者など象徴的な絵で各組を紹介している。

 会場には、昨年の凧合戦写真コンテストの入選作28点も並び、合戦の迫力や参加者の表情を生き生きと伝えている。

 三条市代官島の無職男性(67)は「いよいよ凧合戦が始まる。鮮やかな凧が舞う様子が今から楽しみ」と話した。

 11日まで(合戦は5日まで)。無料。問い合わせはしろね大凧と歴史の館、025(372)0314。

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