巣穴から出てきたひな(中央)を挟み、絆を確かめる鳴き声を上げる両親=富山市ファミリーパーク

巣穴から出てきたひな(中央)を挟み、絆を確かめる鳴き声を上げる両親=富山市ファミリーパーク

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ペンギンひな、すくすく 富山市ファミリーパーク

北日本新聞(2017年5月30日)

 富山市ファミリーパークで今春ふ化したフンボルトペンギンのひなが、巣穴から時々出るようになり、来園者に愛らしい姿を見せている。

 3月23日のふ化から2カ月がたち、体重は約3200グラムに成長。灰色のふわふわの毛に包まれている。性別は不明。両親のそばを離れず、「ピュー、ピュー」と鳴いて餌をねだる姿を見ることができる。

 25日には、ひなを挟んだ両親が空を仰いで鳴き声を上げる姿が見られた。繁殖期によく見られる絆を確かめる行動という。同パークは「かわいいひなの姿と、両親で子育てする様子を見てほしい」と話している。

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