大きな「おりん」などが展示された館内=日本橋とやま館

大きな「おりん」などが展示された館内=日本橋とやま館

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伝統工芸品を特別展示 日本橋とやま館1周年フェア

北日本新聞(2017年5月31日)

 東京・日本橋室町の県アンテナショップ「日本橋とやま館」で30日、開館1周年記念フェアが始まった。高岡銅器など伝統工芸品の特別展「TOYAMA JAPAN」や、有名ブランドとコラボレーションしたオリジナルグッズ販売などを通じ、富山ファンの獲得につなげる。6月25日まで。

 TOYAMA JAPANでは、昨年のミラノ・トリエンナーレ国際展で高評価を得た銅器や漆器など約150点をそろえた。東京の手ぬぐい専門店「かまわぬ」と共同開発した手ぬぐいなど3種類のオリジナルグッズを用意した。

 映画や雑誌で活躍するフラワーアーティストの花千代さんが、鳴り仏具の「おりん」を花器に見立てて富山シャクヤクなどを生けた作品も展示している。

 同館は昨年6月4日にオープンした。今年6月3、4の両日は開館記念日イベントと銘打ち、特産品などを千円以上購入した人に富山の和菓子を贈る。同9日からは、大きさが異なる複数のおりんをたたき、音色の違いを体験できるイベントも実施する。

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