三条凧合戦のパンフレット

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3、4日三条凧合戦 「マルシェ」同時開催

新潟日報(2017年6月1日)

 新潟県の無形民俗文化財に指定されている三条凧(いか)合戦が3、4の両日、三条市の三条防災ステーションで行われる。新たな見どころとして「三条凧マルシェ」と銘打ち、飲食や雑貨などの出店もある。迫力ある凧の空中戦と、露店での買い物を同時に楽しめる。

 三条凧協会が主催。江戸時代に始まったとされる三条凧合戦は、10組ずつ紅白に分かれ、相手の凧の糸を切ったり、地面に落としたりして2日間にわたって競い合う。

 「三条凧マルシェ」は、市街地で定期開催している「三条マルシェ」の縮小版のイメージ。ラーメンやもつ煮といった飲食の他、小物、雑貨など25店ほどが並ぶ予定だ。

 三条防災ステーション周辺が「都市・地域再生等利用区域」に昨年指定され、河川敷での簡易なカフェ営業などが可能になったため、マルシェを同時開催することになった。

 国定勇人市長は10日の会見で「市民にとって誇りのイベントに、三条マルシェの世界観を持ち込みたい」と話した。

 雨天の場合は中止。

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