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上越・和田小 矢代農園でサクランボ収穫体験

新潟日報(2017年6月12日)

 上越市寺町の矢代農園で、サクランボが収穫の時期を迎えている。10日のオープンを前に7日、農園近くにある和田小学校(上箱井)の児童が収穫を体験した。

 矢代農園が栽培しているサクランボは、佐藤錦や高砂など9品種。ビニールハウス内では約400本の木が育てられ、太陽を浴びて赤く色づいた実が豊富になっている。ほぼ例年と同じ時期に実が付いたといい、木之内克也代表(44)は「これから太陽を浴びる日が増えると、糖度が25度くらいまで上がってもっと甘くなる」と話す。

 和田小3年生20人が地域を学ぶ総合学習の一環で訪れ、「すごーい」「こっちに真っ赤なのがあるよ」と歓声を上げながら、精いっぱい手を伸ばしてサクランボを丁寧に摘み取った。持ち帰る分を除いてその場で試食し、「甘くておいしいね」とみずみずしい旬の味を楽しんでいた。

 男子児童(8)は「いっぱい取れてよかった。家族みんなで食べたい」とうれしそうに語った。

 矢代農園では10~26日の毎週土、日、月曜にサクランボ狩りを楽しめる。有料。問い合わせは矢代農園、025(524)2173。

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