屋上に広がる緑化植物=内灘町役場

屋上に広がる緑化植物=内灘町役場

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屋上に草原、小花かれん 内灘町役場

北國新聞(2017年6月17日)

 内灘町役場の屋上で、草原のように広がる緑化植物が黄や白色の小花を咲かせ、来庁者の目を楽しませている。町は庁内で省エネや二酸化炭素排出量削減などの効果を紹介しており、緑化の輪が広がる一助になればと期待している。

 緑化は6年前に行われ、1、2階屋上約490平方メートルに「キリンソウ」「タイトゴメ」などが植えられた。植物による断熱や蒸散効果で、冷暖房用の重油使用量を減らすことができ、二酸化炭素削減量は年間約8・3トンに上る。町は近くホームページで屋上緑化の様子を発信する予定で、担当者は「草原のようにも見える緑を楽しんでほしい」と話した。

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