園内で咲き始めたオールドローズ

園内で咲き始めたオールドローズ

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ショーの主役オールドローズ開花続々 茅野の英国式庭園

信濃毎日新聞(2017年6月21日)

 茅野市北山の英国式庭園「蓼科高原バラクライングリッシュガーデン」で22〜26日に開く「フラワーショー」を前に、オールドローズ(古典種)と呼ぶ主役のバラが咲き始めている。バラ以外にも、英国式庭園に欠かせないというアリウムなども見頃で、同ガーデンは「年間で庭が最も華やぐ時季を楽しんで」と来場を呼び掛けている。

 標高約1100メートルの同ガーデンは、約1万平方メートルにシェークスピアの戯曲に登場するランブリング・レクターや、小ぶりで淡いピンク色のポールズ・ヒマラヤン・ムスクなど、オールドローズ約100種が植わっている。まだつぼみが多いが、日を追って次々と開花し、7月下旬まで楽しめるという。

 フラワーショーはオールドローズの見頃に合わせて毎年開催。今年は、専門家が庭園の見どころを紹介するツアーや寄せ植えの実技講座を予定している。午前9時〜午後6時(26日は午後5時まで)。入園料は1800円(中学生以下無料)。問い合わせは同ガーデン(電話0266・77・2019)へ。

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