淡い光を放って飛ぶホタル=19日午後8時すぎ、長岡市の雪国植物園

淡い光を放って飛ぶホタル=19日午後8時すぎ、長岡市の雪国植物園

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明滅にうっとり ホタル舞う 雪国植物園

新潟日報(2017年6月21日)

 長岡市宮本町3の雪国植物園でホタルが乱舞している。19日夜もゲンジボタルやヘイケボタルが淡い光を放ちながら、訪れた人の目を楽しませていた。

 植物園によるとホタルは気温や湿度が高く、風の強くない日に活発に飛び回る。ことしは7日から見られるようになった。姿を見せるピークは午後8時前後。多いときには一晩で千匹以上見られるという。

 園内では「ホタルの夕べ」が開かれている。ゲンジボタルがゆったりと明滅し、ヘイケボタルがリズミカルに光を放つ姿を見ることができる。家族と訪れた同市の新大付属長岡小1年の児童(7)は「ピカピカ光ってきれいだった。近くで見たらお米みたいに小さかった」と話した。

 「ホタルの夕べ」は30日までの午後7時~8時半。ホタルの生態解説もある。入園料は大人400円、小中高生50円。

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