第10話の絵コンテなどが並ぶ特別展示=氷見市潮風ギャラリー

第10話の絵コンテなどが並ぶ特別展示=氷見市潮風ギャラリー

富山県 高岡・氷見・射水 祭り・催し

笑ゥせぇるすまんNEW特別展 氷見・潮風ギャラリー

北日本新聞(2017年7月14日)

 氷見市出身の漫画家、藤子不二雄(A)さん原作のアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」の原画や絵コンテなどの特別展示が13日、同市中央町の潮風ギャラリーで始まった。物語の中に氷見市が登場する第10話「拾ったフィルムのヒト」に関する貴重な資料を限定公開している。

 笑ゥせぇるすまんNEWは、チューリップテレビで毎週月曜深夜に放映している。6月に放送された第10話では、藤子(A)さんがデザインした市マスコットキャラクター「ひみぼうずくん」をはじめ、ひみ番屋街や氷見漁港近くの「ブリ小僧」像などが登場して話題を呼んだ。

 今回は、4月28日に始まった特別展示に15点を追加するなど一部を入れ替え、第2弾としてスタート。話題となった第10話用に作られた絵コンテや原画のコピーを中心に追加しており、氷見に関するどんなものが登場したかを振り返ることができる。

 山形県酒田市から訪れた渡部司さん(50)真梨亜さん(27)夫婦は「藤子作品が大好きで、故郷の氷見に何かあると思って楽しみにしてきた」と熱心に眺めていた。

 潮風ギャラリーは入場料大人200円。特別展の期間は未定。

高岡・氷見・射水 ニュース