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庄川ゆずのケーキいかが 道の駅限定販売

北日本新聞(2017年7月15日)

 砺波市庄川町示野の「道の駅庄川」は、特産の「庄川ゆず」を使ったオリジナルスイーツを発売した。市内で菓子工房を開く中山知子さんが考案、製造し、毎日数量限定で販売する。道の駅を運営する庄川峡観光協同組合が14日、発表した。

 スイーツは、ロールケーキとチーズケーキの2種類で、庄川ゆずの皮をスライスして冷凍保存したものを使用。ロールケーキはホワイトチョコクリームに皮を混ぜ、ユズのジャムをトッピングした。チーズケーキはクリームチーズとサワークリームに皮を入れて焼き、濃厚でしっとりとした味わいに仕上げた。

 組合が道の駅の6月のリニューアルオープンに合わせ、「となみブランド」の庄川ゆずを使った新スイーツを開発しようと、フランス・パリなどで製菓を学んだ中山さんに依頼した。中山さんは「庄川ゆずは苦みが少なく優しい味。子どもからお年寄りまでおいしく味わってほしい」と話す。

 1個500円、コーヒーセット750円で、店内のみの販売。坂井彦就同組合理事長は「地元の特産を使った道の駅庄川だけの商品を食べてほしい」と話した。

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