午前6時の販売開始と同時に多くの客でにぎわった上諏訪温泉朝市

午前6時の販売開始と同時に多くの客でにぎわった上諏訪温泉朝市

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観光客ら新鮮野菜求め活気 上諏訪温泉朝市始まる

信濃毎日新聞(2017年7月17日)

 諏訪地方の農家らでつくる「上諏訪温泉朝市の会」は16日、朝採り野菜などを並べて販売する今季の「上諏訪温泉朝市」を、諏訪市湖岸通りの温泉保養施設「片倉館」中庭で始めた。25ブースが並び、地元住民や観光客が次々と新鮮な野菜などを買い求めた。
 
 開始時刻の午前6時前から地元住民らが訪れた。開始を告げる鐘の音が鳴ると、1本100円のダイコンや、1袋100円のジャガイモなど、新鮮で手頃な値段の野菜を先を争うように購入した。パンやジャム、洋菓子などの加工品も並び、訪れた人たちが品定めしていた。
 
 家族で観光に訪れた名古屋市の会社員宇納雄治さん(34)は「地元住民が訪れる朝市で、活気があってすごくいい。宿泊先の朝食前の時間だから、早起きする理由にもなる。来年も開かれるなら、また来たい」と話していた。
 
 朝市は宿泊客に楽しんでもらい、地元野菜の販路を広げようと企画して、今年で6年目。10月8日までの毎週日曜日(9月3日を除く)の午前6〜8時に開く。

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