元気よく演奏するマーチングバンドの子どもたち=24日、上越市本町4のイレブンプラザ前

元気よく演奏するマーチングバンドの子どもたち=24日、上越市本町4のイレブンプラザ前

新潟県 上越・妙高・糸魚川 祭り・催し

祭典幕開けにぎやかに 上越

新潟日報(2017年7月25日)

 上越市の夏の祭典「第42回上越まつり」が24日、本格的に始まった。高田地区では子どもたちがマーチングバンドや太鼓の演奏を披露し、祭典の開幕を盛り上げた。

 時折雨が降るあいにくの天候だったが、街中は紅白の幕やちょうちんなどで彩られ、商店街には出店も並んだ。

 本町商店街のイレブンプラザ前では地元の園児や小学生のグループが出演。大手町小学校6年生のマーチングバンドは「オーバー・ザ・レインボー」などを演奏し、多くの見物人を沸かせた。

 演奏した同校6年の男子児童(12)は「少し失敗したけれど、練習の成果を出せた」と満足そう。演奏を見た地元の中学3年、女子生徒(15)は「みんなの音がそろい、気持ちが伝わった。祭りはたくさんの人でにぎわうから楽しい」と満喫していた。

 祭りは25日夜、高田で大民踊流しを開催。26日の「みこしの川下り」で舞台を直江津に移し、29日の「お饌米(せんまい)奉納」で締めくくる。

 問い合わせは上越観光コンベンション協会、025(543)2777。

上越・妙高・糸魚川 ニュース